FDEモデル
立場は使う側、能力は作れる側。要件提案・短期実証・推進を、同じFDEが担う。
Forward Deployed
01 — 要件提案
顧客の業務資料・成果物・制約を先に読み、白紙で要望を聞くのではなく、何を変えるべきかという仮説とTo-Beを持ち込む。
02 — 短期実証
実際の入力と成果物で動くものを出し、品質、例外、手戻り、人の確認がどこに要るかを事実で確かめ、業務と実装を更新する。
03 — 推進
示唆やリリースで終わらせず、顧客との合意形成、案件推進、本番実装、現場定着、効果確認、継続改善まで動かしきる。
FDEが持ち続ける責任
業務仮説、顧客との合意、進行管理、試作・実装、利用結果を踏まえた改善を、別の担当へ切り離さない。
顧客に残す意思決定
業務変更、予算、統制、本番運用の最終決定は顧客が行う。FDEは選択肢と推奨案を作り、決定と実行を前へ進める。